ミニミニ フォトギャラリー


  マダラハナダイyg   ハタ科    

普段、深場の砂地とゴロタ石の隙間、またはドロップオフの亀裂などに生息し広い範囲での浮遊はあまりしない、そのためなかなか深さもあって見つけにくい。05年1月5日久し振りに確認しました。あまり近づくと隙間に逃げ込まれますので、少し距離をおくと浮遊する姿がしばし見れます。                     

  ムラサキミノウミウシ (5mm〜1cm)

巻貝に着生するカイウミヒドラを好んで食し産卵する、春先に現れ6月頃にはカイウミヒドラの回りは卵だらけになる。
     




  コンシボリガイ (青)

年間、数固体見つかっています、見ると誰もが必ず感動します!!
写真をクリックすると黄色のバリエーションが見られます。


  
 サガミミノウミウシ似のウミウシ

そんなに多く見かけないが、これからが時期見つかると意外と長く確認し続けられる





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