イソカサゴアルビノ(突然変異)


正面
1998年 7月20日 かけ上がりー15mにて発見!!とにかく驚いた、カサゴのアルビノは西伊豆の田子で発見されているがイソカサゴはたぶん初めてだと思う、早速神奈川県立生命の地球博物館の瀬能さんに鑑定、イソカサゴに間違いないとの事、普通何のアルビノでも目立つ為、速食べられてしまうか、やはり突然変異の場合は長くは生きられないとの事、上手く行けば少しずつ元に戻る個体もあるという。この個体は目が白化していない為、部分アルビノという事です。

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